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涙なしには見られないラスト・シーン | 非公開 | 2007-05-07 |
困るんですよね、こういう映画は。それでも、最近の映画は最後に延々とクレジットが流れるものが多いので助かりますが、昔の映画はすぐ明るくなってしまうので、態勢を立て直す時間がなくて、大変です。
でも、何に泣くかは個人差が激しいようで、ここに挙げているのは、極めて個人的な嗜好です。
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覗く人 | 非公開 | 2007-08-25 |
他人の生活や人生を覗くというのは、映画の本質です。ですから、「覗き」をモチーフにした色々な作品があって当然なのですが、その内の何本かをご紹介します。
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日本の恋愛映画 | 非公開 | 2006-11-11 |
日本映画界は、世界的レベルからみても幾多の傑作を産み出してきていますが、恋愛映画というジャンルも同様です。と言うより、「源氏物語」の伝統があるわが国の恋愛観の深さは、実は只者ではないのです。そういう作品を何本か挙げてみます。
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生と死と孤独...そして、やさしい視線 | 非公開 | 2006-01-23 |
ポール・ニューマンの存在をはっきり意識したのは、やはり『明日に向って撃て』でしょうか。でも、私にとっては『スティング』の方が、強いインパクトでした。役柄のせいもあって、ロバート・レッドフォードのファンには申し訳ないのですが、レッドフォードとの貫禄の違いに驚いたものでした。しかし、本当に衝撃的だったのは、彼の監督作品『…
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殺し屋と娼婦 | 非公開 | 2007-11-28 |
男と生まれたからには殺し屋を、女に生まれたからには娼婦を、という職業の選択はもう流行りませんが、映画監督にとって魅力的なテーマであることには変わりないようです。
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歳の離れた二人 | 非公開 | 2005-11-03 |
宮崎アニメ久々の傑作『ハウルの動く城』にちなんだ特集です。外見とか歳とか社会的地位に関係なく、恋をする時は恋をするのです。計算して恋愛はできるものではありません。
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黄金の20年代 | 非公開 | 2005-09-25 |
「ドイツ時代のラングとムルナウ」という企画のおかげで、20年代の映画をまとめて観る機会を得ましたが、映画の基礎みたいなものは、この時代にほぼ完成されていたのだな、ということをあらためて実感してしまいました。コメディー、SF、恐竜、吸血鬼、ファンタジー、知能犯罪者、リストラと老後、革命、戦争、スパイ、冒険活劇、恋愛、夫…
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映画館で観よう | 非公開 | 2005-10-31 |
映画は本来、映画館の大きなスクリーンで観るようにできているのですが、特に古い作品は機会がなくて、自宅で観ざるを得ないものが大半なのは仕方ないと思います。でも、作品によっては、スクリーンで観ないと本来の迫力や画面の作り方、懲り方が分からないものも少なくありません。そういう作品を並べてみました。
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哀しき殺人 | 非公開 | 2004-12-31 |
かっては映画の中ぐらい殺人の多い場所はなかったのですが、今では、現実の場も負けないぐらいになってしまいました。ひどい話です。ところで、映画の中の殺人にも色々なものがありますが、殺す側、殺される側、それぞれの止むを得ない心情と事情が分かり、観客に哀しみを感じさせる作品も少なくありません。不思議なことに、そういう作品には…
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プレイバック | 非公開 | 2006-11-25 |
第2作というのはなかなか第1作を超えられない、というのはほぼ定説でしょうか。難しいのは確かですが、チャレンジした作品を並べてみました。
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