殺人の追憶 (2003) | ![]() |
2005-02-14 |
うまい。達者。
|
||
パッチギ! (2004) | ![]() |
2005-02-14 |
乗り越えるのが難しい河は色々ある。男と女のあいだに横たわる河とかね。国家を隔てる河はなおさらだ。
|
推薦+1
|
|
がんばっていきまっしょい (1998) | ![]() |
2005-02-08 |
ここまで、わざとらしさや、過剰なセンチメンタルのない作品は、めずらしい。
|
推薦+1
|
|
ギャラクシー・クエスト (1999) | ![]() |
2005-02-05 |
そう、ほんとに「ひろいもの」です。
|
||
クワイエット・ファミリー (1998) | ![]() |
2005-02-04 |
カルト的人気をもつ日本の監督三池崇史の作品「カタクリ家の幸福」の元ネタ。
|
雨に唄えば | ![]() 5.0 |
2005-01-08 |
黄金狂時代 | ![]() 5.0 |
2005-01-08 |
アメリ | ![]() 5.0 |
2005-01-08 |
風と共に去りぬ | ![]() 5.0 |
2005-01-08 |
お葬式 | ![]() 5.0 |
2005-01-08 |
子どもの感性が描かれた作品 | 非公開 | 2005-02-14 |
ある日気がついたんです。好きな映画のラインナップを思い浮かべていたら、
子どもの感性が描かれた作品が好きだなあって。子どもと呼ぶにふさわしくない年頃の作品もありますが、大人と対峙している意味での「子ども」の意味も、含みます。
|
||
出会えてうれしかった“掘り出し物”ムービー | 非公開 | 2005-02-14 |
名声の高い作品を見て感動するのもよいものですが、あまり有名でない作品とたまたま出会い、好みにピッタリだったときのうれしさは、それにまさるものがあります。どこがそんなによかったかのレビューはボチボチ書いていきます。
|