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吸血鬼ノスフェラトゥ (1922) | ![]() |
あらゆる時代を通じての吸血鬼映画の最高鋒が、共に無声映画である、この作品とドライヤーの『吸血鬼』であることを確信しています。
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推薦+1
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サンライズ (1927) | ![]() |
蓮見重彦氏がイオセリアーノの『四月』のトークショーの際、「TVの最大の不幸は無声映画時代がなかったことだ」という趣旨の発言をしていましたが、この『サンライズ』ような作品(当然無声映画ですが)を観ると…
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推薦+1
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戦艦ポチョムキン (1925) | ![]() |
どんな映画でも、人のよって評価が変わるというのは当たり前のことですが、例外的に否定的に観ることが不可能に思える作品があり、これもそういう一本です。
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推薦+3 ネタバレ
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ドクトル・マブゼ (1922) | ![]() |
超能力者にして知能犯罪者、変装の名人にして大衆の扇動者、自分の手を血で汚すことなく他人を死に追いやり、部下を恐怖で支配して、自らを「国家の中の国家」とうそぶくマブゼ博士を主人公にした犯罪映画の大傑作…
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推薦+1
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黄金狂時代 (1925) | ![]() |
これもチャップリンの傑作の一つです。無声映画の「映像で物を語る」素晴らしさを再認識させてもらえます。
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推薦+2 ネタバレ
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