Rank▲▼ | 映画▲▼ | 採点▲▼ |
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B |
魔女の宅急便 (1989) | ![]() |
私、元気です 宮崎駿的はたらく少女キキ。人にない才能があっても、コンプレックスで人を羨んだり、恋に悩んだり。そういうキキの姿がとても好ましい。 (ともゆき)
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B |
天空の城ラピュタ (1986) | ![]() |
駄目です。何度観ても泣きそうになってしまう。パズーがあまりにも勇気に満ちていて、シータがあまりにもけなげで、ドーラたち海賊があまりにもXXXX(笑)なので。
LD持っているのに、TV放映に遭遇する… (ともゆき) |
ネタバレ
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B |
スウィングガールズ (2004) | ![]() |
スイングすっぞ! おー! (ともゆき)
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推薦+2
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B |
レオン (1994) | ![]() |
マチルダ(ナタリー・ポートマン)が、最初は「子供」なのに、レオンとの関わりの中で、毅然とした少女に成長していく。女性はこういうふうに色気を獲得していくのでしょうか。 (ともゆき)
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B |
雪の女王 (1957) | ![]() |
乙女とは言い難くても 宮崎駿の映画に見られる「疾走する少女」の原型が、ここにあります。 (hacker)
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推薦+3
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B |
ロング・エンゲージメント (2005) | ![]() |
めげない、あきらめない!
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ネタバレ
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B |
ビヨンド・サイレンス (1996) | ![]() |
わたしは、わたし。。。 「乙女」と聞くと「少年」の対比を思い浮かべますが、
「父親」との関係において「乙女」という言葉は妖しく煌く気がします。 この作品がまさに「父親と乙女」の関係を描いたもの。 諸般の事情から自分を押し通すことが難しい状況の中で、父親の存在を大切にしながらも「わたし」を確立してゆくこのヒロイン・ララは、実に凛々しい! (みかん星人) |