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My特集/文芸作品

タイトル 企画者 追加権限 更新日時
これだけは観ておきましょう hacker 非公開 2009-08-13
数十年にわたって、映画を観散らかしてきたオジ(イ?)サンが、最近映画を観だした若人の参考になればと思って、遺言がわりに、作った特集です。 ですので、個人的には、お気に入りのマニアックな映画類は、外してあります。それから、今世紀製作の映画も、外してあります。比較的、一般に知られているような作品が中心ですが、いずれも、…
加東大介 おくらほま 非公開 2008-05-05
タイトルクレジットでこの方の名前を見つけると、なんだかホッとしてしまうのは私だけではありますまい。 全体に丸みを帯びながら、目元だけはきりっと涼しい、一目見たら忘れられない風貌。そしてもちろん演技は超一流。 どんな役でも器用にこなす、名脇役 加東大介の出演作を集めました。(あまりに端役すぎて、人名検索で引っかからない…
凛々しい乙女 ともゆき 公開 2008-04-05
思わず恋してしまう、単に可愛いだけじゃなく、その生き方がほれぼれする少女達。 初の全員参加型特集です。 みなさんの知っている「凛々しい乙女」を追加してください。
私的映画史に残る傑作 ゴロにゃ〜ゴ伯爵 非公開 2008-03-20
映画人はアカデミー賞、パルム・ドール、金熊賞、金獅子賞と後世に名を残すべき傑作を見つけ出す。また、有名な評論家になれば、映画史上にその名を残すべき作品を紹介している。そこで、私もやりたくなったので時代に囚われず、他人に囚われず、自分基準で傑作と評価する特集。 ★自分の精神に触れられた魂の映画 【『晩春』】【『…
ぼっけえ、きょうてえ hacker 非公開 2007-01-28
岩井志麻子の傑作(岡山方言で「とても、怖い」の意味、稀に見る怖い小説です)にちなんだ特集です。コワーイ映画ばかりです。独りで観ることをお勧めします。
日本の恋愛映画 hacker 非公開 2006-11-11
日本映画界は、世界的レベルからみても幾多の傑作を産み出してきていますが、恋愛映画というジャンルも同様です。と言うより、「源氏物語」の伝統があるわが国の恋愛観の深さは、実は只者ではないのです。そういう作品を何本か挙げてみます。
生と死と孤独...そして、やさしい視線 hacker 非公開 2006-01-23
ポール・ニューマンの存在をはっきり意識したのは、やはり『明日に向って撃て』でしょうか。でも、私にとっては『スティング』の方が、強いインパクトでした。役柄のせいもあって、ロバート・レッドフォードのファンには申し訳ないのですが、レッドフォードとの貫禄の違いに驚いたものでした。しかし、本当に衝撃的だったのは、彼の監督作品『…
自己のイメージを羅列した映画 カトキチ 非公開 2005-11-10
自分の頭の中にあるイメージだけを取り出した映画というのがたくさんある、 一人の男のイマジネーションを万人が理解できるはずも無く、それはある種パズルを解く感じに似ている。 映画としては特殊な部類に入るかもしれないが、謎が謎を呼ぶラストも含めて、 いつも感動を覚えてしまうのだ、そんな映画達を集めてみました。
映画館で観よう〜カトキチ編〜 カトキチ 非公開 2005-11-05
「映画っていうのは僕らの時代は一期一会だったんです」映画監督の大林宣彦はこう語る、 つまり昔、映画は一回きりの娯楽、観たければ何回も劇場に足を運び、 脳みそにたたきこまなければいけなかった。 僕ら世代になってしまうと映画というのはもはやビデオレンタルで気軽に見れるメディアになり、 DVDが登場してからは、最高…
ちょっとひねった恋愛映画 カトキチ 非公開 2005-10-22
私はラブストーリーが嫌いです(笑) でもそんな私でも「おもしろかった!!」と唸った恋愛映画があります。 フレパでも話題になったので、特集を組んでみました。 ストレートな主題の恋愛映画もありますが、やはりすこしひねってるのが好きなようです。 ちなみにAは映画ならではの世界で繰り広げられる恋愛が主題の作品で、…
アメリカ時代のラングとムルナウ hacker 非公開 2005-10-20
2005年9月に「ドイツ時代のラングとムルナウ」という大イベントが東京で開幕されますが、それに対抗(感激?)しての特集です。生まれ故郷を離れても、この二人は死んでいませんでしたよ。
深遠なる邦画の世界 まんだむ 非公開 2005-07-08
日本人が忘れかけている邦画の素晴らしさ。 時代劇や任侠映画に限らず戦後社会派ドラマなどの日本の名画について IMDB(Internet Movie Database)では外人さん達が熱く語っているのをご存知でしたか? ここではそんな外人さん達に人気のある邦画をまとめてみました。 たまには視点の違う彼らの意見に…
雨の作法 ゴロにゃ〜ゴ伯爵 非公開 2005-04-19
                ――雨はお好きですか?―― 私は大好きです。木造建築にボタボタって音を鳴らしながら降る雨、サーッと降る雨、びゅんびゅん降る豪雨(漢字もいい)。全てが愛おしい。 小学生の頃は帰りに雨が降るとお祭です。家に帰った時のほっとする感じもまた良い。 雨は自分の世界を作ってくれる。手に持つ傘…
子どもの感性が描かれた作品 グロリア 非公開 2005-02-14
ある日気がついたんです。好きな映画のラインナップを思い浮かべていたら、 子どもの感性が描かれた作品が好きだなあって。子どもと呼ぶにふさわしくない年頃の作品もありますが、大人と対峙している意味での「子ども」の意味も、含みます。
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