タイトル▲▼ | 企画者▲▼ | 追加権限▲▼ | 更新日時▲▼ |
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加東大介 | おくらほま | 非公開 | 2008-05-05 |
タイトルクレジットでこの方の名前を見つけると、なんだかホッとしてしまうのは私だけではありますまい。
全体に丸みを帯びながら、目元だけはきりっと涼しい、一目見たら忘れられない風貌。そしてもちろん演技は超一流。
どんな役でも器用にこなす、名脇役 加東大介の出演作を集めました。(あまりに端役すぎて、人名検索で引っかからない…
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凛々しい乙女 | ともゆき | 公開 | 2008-04-05 |
思わず恋してしまう、単に可愛いだけじゃなく、その生き方がほれぼれする少女達。
初の全員参加型特集です。
みなさんの知っている「凛々しい乙女」を追加してください。
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覗く人 | hacker | 非公開 | 2007-08-25 |
他人の生活や人生を覗くというのは、映画の本質です。ですから、「覗き」をモチーフにした色々な作品があって当然なのですが、その内の何本かをご紹介します。
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ノンフィクション映画 | 移転先をたどったら閉店 | 非公開 | 2007-04-23 |
こんなタイトルですが、映画によってはかなり脚色されているものもあるかと思います。
大きな枠で「史実=実在した人物・出来事、歴史背景が分かるもの」をテーマに手掛けられた作品の紹介という意味でとらえていただきたいです^^;
やはり、自分が生まれる前の人物や事件でリアルタイムで知りえることが出来ないことを、映画…
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ぼっけえ、きょうてえ | hacker | 非公開 | 2007-01-28 |
岩井志麻子の傑作(岡山方言で「とても、怖い」の意味、稀に見る怖い小説です)にちなんだ特集です。コワーイ映画ばかりです。独りで観ることをお勧めします。
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昭和のかほり | 葉直 | 非公開 | 2006-12-09 |
3本のレヴューで終わる予感がする特集、爆!
と思ったら3本では終わらなそうな特集、笑!
特集内ランク A:昭和の正しい(あくまで葉直による判断・笑)かほり
B:昭和のまぁまぁ正しいかほり
C:昭和の間違ったかほり…??
嫌われ松子と三丁目はまだレヴューしていません。
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戦時下の市民たち | 葉直 | 非公開 | 2006-08-19 |
特集内ランクは作品の評価とは全く関係なく、
A⇒戦時中
B⇒戦前
C⇒戦後
と分けています。
そういった背景の中での個人の物語に惹かれます。
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My Sweet Home! | ひろみママ | 非公開 | 2006-08-18 |
見知らぬ男女が夫婦になるということはとても不思議な縁だと思います。
そして、見知らぬ家族と家族が繋がって新しい家族ができていく。
夫婦は、長く連れ添えば連れ添うほどに互いの違いに反発し、互いの良さ
を見落としてしまいます。親子は、温かい絆を結びきれず関係が綻びてし
まいます。そんな二人の、家族の愛をいつか…
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ヴィルモス ジグモント | カトキチ | 非公開 | 2006-03-31 |
私は映像美メインで映画を見ます、好きな映像だなって思ったら、だいたい撮影はこの人でした(笑)
映像美と言えば、ヴィルモスジグモントです、見た作品はA、未見のものはBにしてます。
こういう撮影技師はもういないのでしょうか?
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生と死と孤独...そして、やさしい視線 | hacker | 非公開 | 2006-01-23 |
ポール・ニューマンの存在をはっきり意識したのは、やはり『明日に向って撃て』でしょうか。でも、私にとっては『スティング』の方が、強いインパクトでした。役柄のせいもあって、ロバート・レッドフォードのファンには申し訳ないのですが、レッドフォードとの貫禄の違いに驚いたものでした。しかし、本当に衝撃的だったのは、彼の監督作品『…
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SCALAの夜 | hacker | 非公開 | 2006-01-07 |
昔、仕事の関係でロンドンにいた時があるのですが、その頃キングス・クロスという大きな駅の近くにSCALAという名前の、かなり怪しい映画を好んで上映する名画座がありました。怪しいのは映画だけでなく、映画館そのものも、映画館の周囲も、観客も怪しい雰囲気を漂わせていて、会社帰りに背広とネクタイで行くのはかなり勇気が必要だった…
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自己のイメージを羅列した映画 | カトキチ | 非公開 | 2005-11-10 |
自分の頭の中にあるイメージだけを取り出した映画というのがたくさんある、
一人の男のイマジネーションを万人が理解できるはずも無く、それはある種パズルを解く感じに似ている。
映画としては特殊な部類に入るかもしれないが、謎が謎を呼ぶラストも含めて、
いつも感動を覚えてしまうのだ、そんな映画達を集めてみました。
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歳の離れた二人 | hacker | 非公開 | 2005-11-03 |
宮崎アニメ久々の傑作『ハウルの動く城』にちなんだ特集です。外見とか歳とか社会的地位に関係なく、恋をする時は恋をするのです。計算して恋愛はできるものではありません。
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アメリカ時代のラングとムルナウ | hacker | 非公開 | 2005-10-20 |
2005年9月に「ドイツ時代のラングとムルナウ」という大イベントが東京で開幕されますが、それに対抗(感激?)しての特集です。生まれ故郷を離れても、この二人は死んでいませんでしたよ。
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深遠なる邦画の世界 | まんだむ | 非公開 | 2005-07-08 |
日本人が忘れかけている邦画の素晴らしさ。
時代劇や任侠映画に限らず戦後社会派ドラマなどの日本の名画について
IMDB(Internet Movie Database)では外人さん達が熱く語っているのをご存知でしたか?
ここではそんな外人さん達に人気のある邦画をまとめてみました。
たまには視点の違う彼らの意見に…
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復讐・友情・ベトナム・バイオレンス・俺のハートは熱いぜー | ハムラビ2 | 非公開 | 2005-04-09 |
太平洋戦争が終わったと思ったら朝鮮戦争、その頃から既に、アメリカはベトナムと調停を結んだり・・・「俺が間に入るから俺の言うことを聞きなさい」・・・アメリカは第二次大戦で勝利し、ベトナム戦争で敗北・・・湾岸戦争は???・・・敗戦以上に痛かったのは後遺症・・・そんな時代に作られた「アメリカ映画」は熱い・切ない・重い・独特…
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子どもの感性が描かれた作品 | グロリア | 非公開 | 2005-02-14 |
ある日気がついたんです。好きな映画のラインナップを思い浮かべていたら、
子どもの感性が描かれた作品が好きだなあって。子どもと呼ぶにふさわしくない年頃の作品もありますが、大人と対峙している意味での「子ども」の意味も、含みます。
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出会えてうれしかった“掘り出し物”ムービー | グロリア | 非公開 | 2005-02-14 |
名声の高い作品を見て感動するのもよいものですが、あまり有名でない作品とたまたま出会い、好みにピッタリだったときのうれしさは、それにまさるものがあります。どこがそんなによかったかのレビューはボチボチ書いていきます。
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