みんなで作る映画データベース
  1. トップ
  2. My特集
  3. ドラマ
  4. 人生と生活
  5. 自分探し

My特集/自分探し

タイトル 企画者 追加権限 更新日時
これだけは観ておきましょう hacker 非公開 2009-08-13
数十年にわたって、映画を観散らかしてきたオジ(イ?)サンが、最近映画を観だした若人の参考になればと思って、遺言がわりに、作った特集です。 ですので、個人的には、お気に入りのマニアックな映画類は、外してあります。それから、今世紀製作の映画も、外してあります。比較的、一般に知られているような作品が中心ですが、いずれも、…
凛々しい乙女 ともゆき 公開 2008-04-05
思わず恋してしまう、単に可愛いだけじゃなく、その生き方がほれぼれする少女達。 初の全員参加型特集です。 みなさんの知っている「凛々しい乙女」を追加してください。
私的映画史に残る傑作 ゴロにゃ〜ゴ伯爵 非公開 2008-03-20
映画人はアカデミー賞、パルム・ドール、金熊賞、金獅子賞と後世に名を残すべき傑作を見つけ出す。また、有名な評論家になれば、映画史上にその名を残すべき作品を紹介している。そこで、私もやりたくなったので時代に囚われず、他人に囚われず、自分基準で傑作と評価する特集。 ★自分の精神に触れられた魂の映画 【『晩春』】【『…
1970年 hacker 非公開 2008-02-03
1970年に、自分の周囲や日本だけでなく、世界中で起こっていたことを、十分に理解できるほど自分が成熟していたわけではありませんが、いつの時代に生まれ落ちても不思議のなかった自分の人生が、70年という時代の雰囲気をリアルタイムに味わえる時に、多少なりともかぶっていたことを感謝すべきなのでしょう。その頃の時代の雰囲気を味…
覗く人 hacker 非公開 2007-08-25
他人の生活や人生を覗くというのは、映画の本質です。ですから、「覗き」をモチーフにした色々な作品があって当然なのですが、その内の何本かをご紹介します。
涙なしには見られないラスト・シーン hacker 非公開 2007-05-07
困るんですよね、こういう映画は。それでも、最近の映画は最後に延々とクレジットが流れるものが多いので助かりますが、昔の映画はすぐ明るくなってしまうので、態勢を立て直す時間がなくて、大変です。 でも、何に泣くかは個人差が激しいようで、ここに挙げているのは、極めて個人的な嗜好です。
昭和のかほり 葉直 非公開 2006-12-09
3本のレヴューで終わる予感がする特集、爆! と思ったら3本では終わらなそうな特集、笑! 特集内ランク  A:昭和の正しい(あくまで葉直による判断・笑)かほり         B:昭和のまぁまぁ正しいかほり         C:昭和の間違ったかほり…?? 嫌われ松子と三丁目はまだレヴューしていません。
邦画 移転先をたどったら閉店 非公開 2006-08-14
邦画ってTVドラマ化の映画版、著名人監督(大沢、北野など)、大物監督アニメぐらいしか、注目されてませんよね。 「たまには邦画でも見るかぁ〜」な感覚が多々あるような。。。 ハリウッドも迫力あって面白いけど、自国の映画も負けちゃーいません。見せ方はは違うけど、目に訴えるのではなく、心に訴えかける作品が目立ちます。そん…
生と死と孤独...そして、やさしい視線 hacker 非公開 2006-01-23
ポール・ニューマンの存在をはっきり意識したのは、やはり『明日に向って撃て』でしょうか。でも、私にとっては『スティング』の方が、強いインパクトでした。役柄のせいもあって、ロバート・レッドフォードのファンには申し訳ないのですが、レッドフォードとの貫禄の違いに驚いたものでした。しかし、本当に衝撃的だったのは、彼の監督作品『…
自己のイメージを羅列した映画 カトキチ 非公開 2005-11-10
自分の頭の中にあるイメージだけを取り出した映画というのがたくさんある、 一人の男のイマジネーションを万人が理解できるはずも無く、それはある種パズルを解く感じに似ている。 映画としては特殊な部類に入るかもしれないが、謎が謎を呼ぶラストも含めて、 いつも感動を覚えてしまうのだ、そんな映画達を集めてみました。
ちょっとひねった恋愛映画 カトキチ 非公開 2005-10-22
私はラブストーリーが嫌いです(笑) でもそんな私でも「おもしろかった!!」と唸った恋愛映画があります。 フレパでも話題になったので、特集を組んでみました。 ストレートな主題の恋愛映画もありますが、やはりすこしひねってるのが好きなようです。 ちなみにAは映画ならではの世界で繰り広げられる恋愛が主題の作品で、…
子どもの感性が描かれた作品 グロリア 非公開 2005-02-14
ある日気がついたんです。好きな映画のラインナップを思い浮かべていたら、 子どもの感性が描かれた作品が好きだなあって。子どもと呼ぶにふさわしくない年頃の作品もありますが、大人と対峙している意味での「子ども」の意味も、含みます。
©ずばぴたテック