タイトル▲▼ | 企画者▲▼ | 追加権限▲▼ | 更新日時▲▼ |
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これだけは観ておきましょう | hacker | 非公開 | 2009-08-13 |
数十年にわたって、映画を観散らかしてきたオジ(イ?)サンが、最近映画を観だした若人の参考になればと思って、遺言がわりに、作った特集です。
ですので、個人的には、お気に入りのマニアックな映画類は、外してあります。それから、今世紀製作の映画も、外してあります。比較的、一般に知られているような作品が中心ですが、いずれも、…
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加東大介 | おくらほま | 非公開 | 2008-05-05 |
タイトルクレジットでこの方の名前を見つけると、なんだかホッとしてしまうのは私だけではありますまい。
全体に丸みを帯びながら、目元だけはきりっと涼しい、一目見たら忘れられない風貌。そしてもちろん演技は超一流。
どんな役でも器用にこなす、名脇役 加東大介の出演作を集めました。(あまりに端役すぎて、人名検索で引っかからない…
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凛々しい乙女 | ともゆき | 公開 | 2008-04-05 |
思わず恋してしまう、単に可愛いだけじゃなく、その生き方がほれぼれする少女達。
初の全員参加型特集です。
みなさんの知っている「凛々しい乙女」を追加してください。
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私的映画史に残る傑作 | ゴロにゃ〜ゴ伯爵 | 非公開 | 2008-03-20 |
映画人はアカデミー賞、パルム・ドール、金熊賞、金獅子賞と後世に名を残すべき傑作を見つけ出す。また、有名な評論家になれば、映画史上にその名を残すべき作品を紹介している。そこで、私もやりたくなったので時代に囚われず、他人に囚われず、自分基準で傑作と評価する特集。
★自分の精神に触れられた魂の映画
【『晩春』】【『…
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覗く人 | hacker | 非公開 | 2007-08-25 |
他人の生活や人生を覗くというのは、映画の本質です。ですから、「覗き」をモチーフにした色々な作品があって当然なのですが、その内の何本かをご紹介します。
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ノンフィクション映画 | 移転先をたどったら閉店 | 非公開 | 2007-04-23 |
こんなタイトルですが、映画によってはかなり脚色されているものもあるかと思います。
大きな枠で「史実=実在した人物・出来事、歴史背景が分かるもの」をテーマに手掛けられた作品の紹介という意味でとらえていただきたいです^^;
やはり、自分が生まれる前の人物や事件でリアルタイムで知りえることが出来ないことを、映画…
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昭和のかほり | 葉直 | 非公開 | 2006-12-09 |
3本のレヴューで終わる予感がする特集、爆!
と思ったら3本では終わらなそうな特集、笑!
特集内ランク A:昭和の正しい(あくまで葉直による判断・笑)かほり
B:昭和のまぁまぁ正しいかほり
C:昭和の間違ったかほり…??
嫌われ松子と三丁目はまだレヴューしていません。
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プレイバック | hacker | 非公開 | 2006-11-25 |
第2作というのはなかなか第1作を超えられない、というのはほぼ定説でしょうか。難しいのは確かですが、チャレンジした作品を並べてみました。
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邦画 | 移転先をたどったら閉店 | 非公開 | 2006-08-14 |
邦画ってTVドラマ化の映画版、著名人監督(大沢、北野など)、大物監督アニメぐらいしか、注目されてませんよね。
「たまには邦画でも見るかぁ〜」な感覚が多々あるような。。。
ハリウッドも迫力あって面白いけど、自国の映画も負けちゃーいません。見せ方はは違うけど、目に訴えるのではなく、心に訴えかける作品が目立ちます。そん…
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生と死と孤独...そして、やさしい視線 | hacker | 非公開 | 2006-01-23 |
ポール・ニューマンの存在をはっきり意識したのは、やはり『明日に向って撃て』でしょうか。でも、私にとっては『スティング』の方が、強いインパクトでした。役柄のせいもあって、ロバート・レッドフォードのファンには申し訳ないのですが、レッドフォードとの貫禄の違いに驚いたものでした。しかし、本当に衝撃的だったのは、彼の監督作品『…
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アメリカ時代のラングとムルナウ | hacker | 非公開 | 2005-10-20 |
2005年9月に「ドイツ時代のラングとムルナウ」という大イベントが東京で開幕されますが、それに対抗(感激?)しての特集です。生まれ故郷を離れても、この二人は死んでいませんでしたよ。
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Old and beautiful | 第三の男 | 非公開 | 2005-05-04 |
お年を召した女性が活躍?する映画を3つ続けて(DVDで)見たのでまとめておきます。
ランク(って、単なる「区分」ですけど)は「A」が主人公本人、「B」がそれ以外です。
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雨の作法 | ゴロにゃ〜ゴ伯爵 | 非公開 | 2005-04-19 |
――雨はお好きですか?――
私は大好きです。木造建築にボタボタって音を鳴らしながら降る雨、サーッと降る雨、びゅんびゅん降る豪雨(漢字もいい)。全てが愛おしい。
小学生の頃は帰りに雨が降るとお祭です。家に帰った時のほっとする感じもまた良い。
雨は自分の世界を作ってくれる。手に持つ傘…
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男が泣ける映画・父子家庭向け推奨映画 | ハムラビ2 | 非公開 | 2005-04-16 |
男だって、泣いて良いんだよ
普段は気を張って頑張っているんだから
ただし、飲み屋で愚痴を言っているような男は観ては駄目です
転んで膝をすりむいても、泣かないような!?男が観る映画です
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子どもの感性が描かれた作品 | グロリア | 非公開 | 2005-02-14 |
ある日気がついたんです。好きな映画のラインナップを思い浮かべていたら、
子どもの感性が描かれた作品が好きだなあって。子どもと呼ぶにふさわしくない年頃の作品もありますが、大人と対峙している意味での「子ども」の意味も、含みます。
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出会えてうれしかった“掘り出し物”ムービー | グロリア | 非公開 | 2005-02-14 |
名声の高い作品を見て感動するのもよいものですが、あまり有名でない作品とたまたま出会い、好みにピッタリだったときのうれしさは、それにまさるものがあります。どこがそんなによかったかのレビューはボチボチ書いていきます。
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哀しき殺人 | hacker | 非公開 | 2004-12-31 |
かっては映画の中ぐらい殺人の多い場所はなかったのですが、今では、現実の場も負けないぐらいになってしまいました。ひどい話です。ところで、映画の中の殺人にも色々なものがありますが、殺す側、殺される側、それぞれの止むを得ない心情と事情が分かり、観客に哀しみを感じさせる作品も少なくありません。不思議なことに、そういう作品には…
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