善と悪の戦い/コメントの一覧

第76回アカデミー賞にて、作品賞、監督賞を含むノミネート11部門の全てでオスカーを獲得するという、映画史に燦然と輝く快挙を成し遂げた、ピーター・ジャクソン監督の「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」

実に久しぶりに再見、やっぱり良いですよね。

見応えのある1926年製作の映画！　　素晴らしかった！

まぁ、見れることは見れますけれどね。

アリスが亡父チャールズとして「再生」する物語。

怪獣映画好きの、怪獣映画好きによる、怪獣映画好きのための怪獣映画。

この発想は結構好き。映像も見応えあります。けど……。

究極の職人技。「すっごい！」の連発でした。  物語より、特撮にばかり目がいってしまうのは私だけでしょうか。

またまたTVで放映しなければ観なかっただろう映画です。  ううーん、悪の女王役のティルダ・スウィントンさま、あまりにおいたわしいや。彼女の存在感でどうにか有る程度の線を保つ事が出来た物の、子供達の演技…

あっちゃこっちゃ、まあ忙しいこと。

銀河の危機とは又大きく出たな（笑）

バッドマンというコウモリ男が誕生秘話

（★３−）  前作より良くなった視覚効果がスクリーンをスリリングにしてはいるが、どうもやはり、「どこかなんとなく」だが、おっとりとしたムードが漂う。  が、それが『ファンタスティック・フォー』の個性…

芝居の旅一座の興業主兼、歌手であるシカネーダーがモツァルトに楽曲を依頼した作品。  デタラメな脚本と分かりやすさは天下一品！  この世界観をCGを駆使し映像で表したのはそれなりに価値があるかと思う。

CGはホントにすごいよ。

やはりアメコミ映画の金字塔。

あぁ！親友が・・・・・

映画「リーグ・オブ・レジェンド〜時空の旅」のショーン・コネリー  を思い出しますね！

ヒーローものを見るとほかのヒーローものと比べてしまうんですけど、この映画はストーリーがどうしてもうすっぺらに感じてしまった。何が言いたいのか伝わってこなかった、映像はかっこよかったけど。。

それなりに楽しめますが、「悪役の不在」が気になりますね。