ほのぼのコメディ/コメントの一覧

人と人が接する時に感じる、内心の不安や自分の弱い部分を見透かされないだろうかという不安を、等身大の人間の姿で描いた、ライト・コメディの傑作「アバウト・ア・ボーイ」

池袋の新文芸坐で「天才と呼ばれた男　名匠・清水宏」という特集が4月に予定されているが、そのキャッチフレーズも決して大袈裟なものではないと思わせる作品

ジャック・タチ最初の人気役、郵便配達人フランソワがお祭りの日に大活躍！

ジャック・タチがスウェーデンＴＶに招かれて撮った遺作です。彼のパントマイムの芸が堪能できます。

素晴らしい！！  1932年、小津が２８歳の作品なのですね。　嗚呼、無声映画の楽しさよ！  無声映画でも何でも、結局出来の良い作品はやっぱり面白い、ということですわね。

ああ、またもや、子供にTVを占領されてしまいました。  このDVDを、一体何回観てるのやら・・・  でも、親の私もそんなにイヤでなかったりするリピート見。大した娯楽映画です。

ピーター・セラーズの晩年の作品であり、あのように偉大な才能が失われたことの残念さを痛感する映画です。

ヌーヴェル・ヴァーグが、ここに生きています。

ヒュー・グラントって悪くないじゃん…と初めて思えた映画。

終始ニコニコとほほ笑みながら観ていられる・・・  そんな映画だ。

こういう日本のロマコメってなかなかないよね

「男はつらいよ」シリーズ最強、最愛のヒロイン、リリーの再登場。

井の頭公園から霞ヶ関まで、三浦友和とオダギリジョーの東京散歩。散歩の終点が霞ヶ関である理由や、二人の事情が明かされていきながらの流れは　最後までのんびりと。

東京に住んでいると、やはり有名人をよく見かけます。  芝居の初日に行くと、舞台の上にではなく劇場のロビーでテレビの中でしかみられない光景を目撃したりもします。また、新宿の高層ビル街では、カメラを追いか…

きっかけは、友達に荻上直子監督のファンの人がいて、その人に一緒に誘われて見に行きました。  ほのぼのしてて、見終わったときに自分この映画好きって感じちゃいました。もたいまさこさん最高でした。はまっち…

なんか大好きです。  わざとらしい感じのしゃべり方とか演技とか好き。宮沢りえのぷっくりしてる初々しさとか茶色いさらさらロングヘアーも。  ハンバーグ美味しそうだったなぁ。

イスラエルからやって来た、本当に素敵な映画。

ラストがすべて。女の子たちのビッグバンド！万歳！

スイングすっぞ！ おー！

ジョニー！髪形、私とまるきり同じになぜか感動。