名前▲▼ | ユーザー▲▼ | 採点▲▼ | 更新日時▲▼ |
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カサブランカ (1942) | Arutemisu2(6) | ![]() |
2004-12-28 |
ボギーのかっこよさは、今の日本人男性に見習ってほしいわ。 でもイルザの可愛らしさや知性は、私たち日本人女性には真似できないわね。
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推薦+1
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ロシュフォールの恋人たち (1965) | みほみほ(40) | ![]() |
2004-07-13 |
「生きてるのが楽しくなる映画」というキャッチフレーズですが、まさにまさにその通り。色彩の花束としゃれた音楽の中で、「人間の縁と運命」というリアルなテーマが展開していく。ドヌーブ&ドルレアックという世…
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推薦+2
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昼下りの情事 (1957) | みかん星人(309) | ![]() |
2004-06-24 |
恋愛映画史上最高のラストシーン! こんな映画を、いま、ロードショー公開で観たいものです。
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ひまわり (1970) | 第三の男(225) | ![]() |
2004-06-25 |
戦地からの帰りを待ち続ける妻、ついに待ちきれず探しに出かける妻。やっと見つけた夫。でもその傍らには....
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ネタバレ
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めまい (1958) | 第三の男(225) | ![]() |
2004-06-21 |
どんでん返しに次ぐどんでん返しで最後まで緊張感を持って見ることができました。ちょっと気の毒な感じのラストですが、とても面白い映画です。これはやはりキム・ノヴァークの映画でしょうか。
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ライムライト (1952) | みほみほ(40) | ![]() |
2004-07-12 |
少女の頃、この映画を見て、チャップリン演じる老人に共感し、涙したが、大人になってこの映画の描く残酷さは現実なんだと気づく。今はバレリーナの女性にとても共感を覚える。
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推薦+1
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カサブランカ (1942) | ちぇぶ(69) | ![]() |
2004-05-28 |
バーグマン(ベルイマン)はオードリーの次に好きな女優さんです。美し過ぎますね。 "Here's looking at you."を「君の瞳に乾杯!」と初めて翻訳した人は偉いですね。
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ローマの休日 (1953) | ちぇぶ(69) | ![]() |
2004-05-28 |
オードリーのファンです。「麗しのサブリナ」の次に好きな作品です。もちろん、DVDも持っています。どなたがご覧になっても楽しい映画だと思います。
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ネタバレ
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ひまわり (1970) | teRataro(80) | ![]() |
2004-06-24 |
ヘンリー・マンシー二の切ないメロディとスクリーンいっぱいのひまわりが印象的でした。
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推薦+1
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ひまわり (1970) | ちぇぶ(69) | ![]() |
2004-06-26 |
切ないです。切ない映画っていいですね。 後にソフィア・ローレンが原付二輪のCMに出たときは唖然としました。ラッタッタ!
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推薦+1
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第三の男 (1949) | 第三の男(225) | ![]() |
2004-05-30 |
モノクロの可能性を極限まで追求した映像、バランスの取れた配役、巧みなストーリー、いずれも文句のつけようがない傑作。アントン・カラスのツィター1本に託された音楽も秀逸。ついでに言うとアメリカ人をさんざ…
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推薦+1
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麗しのサブリナ (1954) | ちぇぶ(69) | ![]() |
2004-05-28 |
オードリーが普通の娘を可憐に演じているのが凄いです。オードリー作品の中でも一番のお気に入りです。もちろん、DVDは購入済みですよ。
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推薦+1
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ティファニーで朝食を (1961) | ちぇぶ(69) | ![]() |
2004-05-31 |
名曲ムーンリバー大好きです。ファンキーなユニオシさん大好きです。日本人=出っ歯でメガネというのはこの頃既に定着したイメージだったんですね。 ストーリーは切な過ぎますね。
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ネタバレ
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麗しのサブリナ (1954) | 近見(1) | ![]() |
2004-07-10 |
オシャレな台詞、ステキな衣装、さまざまな小ネタをお楽しみください。ロマコメの基本形だと思います。
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ローマの休日 (1953) | ともゆき(47) | ![]() |
2004-05-30 |
男なら誰だってオードリーを救ってあげたい。男なら誰だってオードリーに教えてあげたい。男なら誰だってオードリーに恋してしまう。男の永遠の夢のひとつがここにある。
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麗しのサブリナ (1954) | みかん星人(309) | ![]() |
2004-06-17 |
若き日のオードリー映画の中で一番好きな映画。 サブリナの変化も良いですが、ライナスの変化が麗しいです。
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タンポポ (1985) | teRataro(80) | ![]() |
2004-06-13 |
メインストリー(タンポポの話)だけでも映画として小奇麗に完成しています。 しかし、欲張りな伊丹十三は、サイドストーリーで様々な食についての考察も披露してくれます。
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ボディガード (1992) | teRataro(80) | ![]() |
2004-06-14 |
ケビン・コスナーが渋くてカッコよいです。 ホイットニー・ヒューストンの我がままスター振りは、演技と言うより「地」のまんまにも見えますよね。
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ネタバレ
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ローマの休日 (1953) | みかん星人(309) | ![]() |
2004-06-16 |
男としては、ただもう「あこがれる恋物語」。 そして、公開された当時の女性には「自由」の象徴だったのでしょう。束縛を逃れ、髪を切り、食べたいものを食べて、スクーターを乗り回す。そして自分が見つけて信…
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推薦+1
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ローマの休日 (1953) | みほみほ(40) | ![]() |
2004-07-13 |
オードリーのしぐさ一つ一つが光っていて、この人は本当に特別な人なんだな、と感じる。女優という特別な女性たちの中でもさらに特別の存在。存在そのものがファンタジー。 オードリーだけが語られがちな作品だ…
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推薦+2
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