名前▲▼ | ユーザー▲▼ | 採点▲▼ | 更新日時▲▼ |
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べっぴんの町 (1989) | 第三の男(230) | ![]() |
2022-07-11 |
ちょっと柴田恭平がカッコ良すぎだが...(2022/7/16から22まで神保町シアターにて上映予定)
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推薦+1
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リフレクション (2021) | hacker2(86) | ![]() |
2022-07-07 |
『アトランティス』(2019年)に続く、ヴァシャノヴィチ監督の2021年公開の長編第2作です。現在も続いているロシアとの戦いに巻き込まれた人間の、正に現代の「戦争と平和」です。
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アトランティス (2019) | hacker2(86) | ![]() |
2022-07-07 |
凄い!という言葉以外に本作をどう形容すればよいのでしょうか。
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こうのとり、たちずさんで (1991) | dreamer(165) | ![]() |
2022-06-30 |
鬼才テオ・アンゲロプロス監督がセリフを極端に削ぎ落として描く、"人間と旅"を厳しく見つめた、静かな秀作「こうのとり、たちずさんで」
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カイロの紫のバラ (1985) | dreamer(165) | ![]() |
2022-06-30 |
孤独な心を優しく温かいまなざしで見つめる人間凝視の秀作「カイロの紫のバラ」
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セックスと嘘とビデオテープ (1989) | dreamer(165) | ![]() |
2022-06-30 |
セックスと嘘が蔓延する欺瞞的な現代人の深層心理をシニカルに描いた、スティーヴン・ソダーバーグ監督の第1回監督作品「セックスと嘘とビデオテープ」
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天平の甍 (1980) | dreamer(165) | ![]() |
2022-06-30 |
明月帰ラズ碧海ニ沈ム 白雲愁色蒼梧ニ満ツ----ひとつの国家が体制を整えようとする時の情熱を描く熊井啓監督の入魂の一作「天平の甍」
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八月の鯨 (1987) | dreamer(165) | ![]() |
2022-06-30 |
人生の黄昏を迎えた5人の男女のささやかな日常を、微妙な心理描写と共にキメ細やかに映し出した、詩情溢れる人生ドラマの秀作「八月の鯨」
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アダプテーション (2002) | dreamer(165) | ![]() |
2022-06-30 |
書けない時の脚本家の苦悩を虚実織り交ぜて描き、自虐的で内向的な仰天するような世界を描いた秀作 「アダプテーション」
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砂の女 (1964) | dreamer(165) | ![]() |
2022-06-30 |
映像化は困難であると言われた、安部公房の観念的な原作を勅使河原宏監督が、見事なモノクロームの映像で描いた秀作「砂の女」
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ブリキの太鼓 (1979) | dreamer(165) | ![]() |
2022-05-26 |
奇想天外で挑発的な映画的陶酔を味わえる珠玉の名作「ブリキの太鼓」
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蒲田行進曲 (1982) | dreamer(165) | ![]() |
2022-05-21 |
泣く、笑う、ハラハラドキドキの映画愛に満ち溢れ、人間の情念を描く人情喜劇の最高傑作「蒲田行進曲」
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男はつらいよ 寅次郎相合傘 (1975) | dreamer(165) | ![]() |
2022-05-20 |
男はつらいよシリーズ中の最高傑作「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」
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さよならをもう一度 (1961) | dreamer(165) | ![]() |
2022-05-17 |
イングリッド・バーグマン、イヴ・モンタン、アンソニー・パーキンスの豪華3大スター競演の映画「さよならをもう一度」
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博奕打ち 総長賭博 (1968) | dreamer(165) | ![]() |
2022-05-17 |
組織と個との相克の凄まじさを、笠原和夫の脚本が奥深く書き込み、それを山下耕作監督が端正な映像で描き切った、任侠映画の最高傑作「博奕打ち 総長賭博」
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三匹の侍 (1964) | dreamer(165) | ![]() |
2022-05-16 |
反権力の颯爽とした三人の浪人を描きながら、他方で生きるために権力に使われる冴えない浪人を、ニヒリズムの視点で描いた「三匹の侍」
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愛の嵐 (1973) | dreamer(165) | ![]() |
2022-05-11 |
今なお生きているナチスの悲劇を倒錯した愛の形で耽美的に描いた秀作「愛の嵐」
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ショコラ (2000) | dreamer(165) | ![]() |
2022-05-06 |
ラッセ・ハルストレム監督が描く、美しく夢のような不思議なおとぎ話の世界
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山猫 (1963) | dreamer(165) | ![]() |
2022-05-05 |
イタリアのシシリーの貴族の壮麗な挽歌であり、失われた貴族文化へのオマージュに満ちたノスタルジア、ルキノ・ヴィスコンティ監督の最高傑作「山猫」
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愛すれど心さびしく (1968) | dreamer(165) | ![]() |
2022-05-05 |
カーソン・マッカラーズの小説の映画化作品で、原題は「The Heart Is a Lonely Hunter(心は孤独な狩人)」
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