名前▲▼ | ユーザー▲▼ | 採点▲▼ | 更新日時▲▼ |
---|---|---|---|
アパッチ (1954) | hacker2(51) | ![]() |
2018-12-23 |
ある意味で歴史的作品です。
|
|||
ダーティ・セブン (1972) | hacker(987) | ![]() |
2018-07-15 |
西部劇におけるジェームズ・コバーンの形よさは素晴らしいですが、本作はちょっと物足らないですかね。
|
|||
ビリー・ザ・キッド/21歳の生涯 (1973) | hacker(987) | ![]() |
2018-07-15 |
ファースト・シーンとラスト・シーンがカットされて公開されるという暴挙に対し、監督のペッキンパーがMGMを訴えたというエピソードのある映画です。
|
|||
七人の無頼漢 (1956) | hacker(987) | ![]() |
2018-04-30 |
アンドレ・バザンが絶賛した西部劇。ようやく見ることができましたが、やはり傑作でした。
|
|||
ガン・ファイター (1961) | hacker(987) | ![]() |
2017-11-12 |
反骨の士ダルトン・トランボの手に成る脚本が素晴らしい愛憎劇の傑作
|
|||
必殺の一弾 (1956) | hacker(987) | ![]() |
2017-10-09 |
'The Fastest Gun Alive'という原題が印象的な、隠れた西部劇の傑作
|
|||
ヘイトフル・エイト (2015) | hacker(987) | ![]() |
2017-07-02 |
タランティーノ監督の第8作ということですが、例によって、オマージュ(パクリ?イタダキ?)に彩られた派手な作品です。
|
|||
レッド・ムーン (1968) | hacker(987) | ![]() |
2017-06-11 |
公開当時、ベトナム戦争の影響を受けた西部劇と言われたものです。
|
|||
大砂塵 (1954) | hacker(987) | ![]() |
2016-12-31 |
トリュフォーが生前「年に二、三回は観る」と言っていた「反西部劇」
|
|||
血と怒りの河 (1968) | hacker(987) | ![]() |
2016-10-16 |
メキシコ強盗団に育てられた白人の青年アズールのアイデンティティ探しを中心に据えた異色西部劇ですが、とにかく『偉大なるアンバーソン家』のカメラマン、スタンリー・コルテスの映像が素晴らしい。
|
|||
チャトズ・ランド (1972) | hacker(987) | ![]() |
2016-10-02 |
個人的には高く評価している『追跡者』(1970年)を残したマイケル・ウィナー監督の印象的な作品
|
|||
鷲と鷹 (1970) | hacker(987) | ![]() |
2015-04-04 |
河をはさんで、二大(?)西部劇スター(?)が対峙するマカロニ風ハリウッド製西部劇
|
推薦+1
|
||
女ガンマン・皆殺しのメロディ (1971) | hacker(987) | ![]() |
2013-10-14 |
テイストはマカロニ風ですが、実にまっとうな西部劇。さすがB級ウエスタンの職人バート・ケネディ監督です。
|
|||
エル・ドラド (1966) | hacker(987) | ![]() |
2013-04-27 |
パリで久しぶりに再見しました。
|
推薦+1
|
||
森と湖のまつり (1958) | ドンペリ(889) | ![]() |
2012-12-03 |
広大な北海道の草原のはるか彼方から馬に跨った男が現れ、近づいてアップになるとそれが高倉健なわけだ。この冒頭シーンを見た瞬間「ウェスタンだ!」と思いました・・・今でも目に浮かびます。
|
推薦+1
|
||
夕陽のガンマン (1965) | hacker(987) | ![]() |
2012-04-18 |
この作品も、だんだん古典っぽくなってきましたね。
|
|||
荒馬と女 (1961) | hacker(987) | ![]() |
2012-01-13 |
マリリン・モンローの才能を感じさせる遺作です。
|
|||
リバティ・バランスを射った男 (1962) | hacker(987) | ![]() |
2011-11-21 |
何と美しい映画でしょう。
|
|||
アントニオ・ダス・モルテス (1969) | ドンペリ(889) | ![]() |
2011-06-21 |
第一印象は 「個性的で、エネルギッシュな映像」であった。
|
|||
トゥルー・グリット (2011) | hacker(987) | ![]() |
2011-04-12 |
ジェフ・ブリッジスが20歳の時、この役を将来演じることになるとは、夢想だにしなかったでしょうね。
|
推薦+2
|