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その女諜報員アレックス/hackerのコメント

rating33.0000

その女諜報員アレックスへのコメント

採点

rating3

コメント

『慰めの報酬』のボンド・ガール役が印象的だったオルガ・キュリレンコが伝説の「強い女」を演じるアクション

レビュー

『慰めの報酬』(2008年)のボンド・ガール役が印象的だった(特にボンドと結ばれないという点では唯一の存在ではないでしょうか)オルガ・キュリレンコが、「強い女」アンジェリーナ・ジョリーに取って代わるべく(?)、伝説的のCIAエージェントを演じた作品です。


元彼に誘われて銀行強盗に参加したアレクシス(オルガ・キュリレンコ)ですが、盗んだダイヤの袋の中に入っていたUSBには、上院議員(モーガン・フリーマン)主導で9・11を上回るテロを起こす陰謀が記録されていたのでした。そのUSBを取り戻すべく、ワシントン(ジェームズ・ビュアフォイ)が率いるプロの殺し屋集団が現れたのでした。果して、この結末は。

監督は、イーストウッド監督作品の他、数々の映画で撮影等に携わっていたスティーヴン・カンパネッリで、これが初監督作品ということですが、早いカットの切り換えにもかかわらず、ツボをきちんと押さえている印象があって、人物の配置や状況がしっかり映されているのは好印象です。カットは細かくても、やたらカメラを振り回さないのも、映画の基礎をしっかり理解している感じです。

オルガ・キュリレンコは、もちろん、その美貌と美しい肢体が印象的ですが、それ以上に敵役のジェームズ・ビュアフォイも印象的で、強い敵役が登場するアクションものは面白いという大原則を、あらためて認識した次第です。


正直、あまり期待していなかったのですが、1時間半のノン・ストップ・アクション映画に仕上がっていて、ちょっと感心しました。続編がありそうなエンディングですし、同じ監督と主演女優で制作してくれるなら、楽しみにしていたいものです。

評者

hacker

更新日時

2017年07月09日 09時54分

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2021年12月08日 06時45
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