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007 スペクター/ドンペリのコメント

rating44.3333

007 スペクターへのコメント

採点

rating4

推薦数

+1

コメント

2016年、年明け初の独り映画館鑑賞は、007スぺクターと相成りました。
金かかってる〜と感心しながら、シニア料金でごめんなさいね、という感じ。

レビュー

先のピアースブロスナンボンドになった時に、どれどれ?と彼の第一作目を観た瞬間「いいじゃないの〜!彼!」とやや絶賛気味だった私の思いは、ダニエルボンドが現れたらどこへやら、遥か遠くに追いやられ、このように人の心は移りゆくのであります。
従来の、背も高く、スタイル良く、ハンサムでセクシィさ漂う007とは明らかに違うダニエル・クレイグ007が、私はとても気に入っており、男はニタニタ感が無くとも、身体を張って女を守ろうとするところこそ、充分セクシィであることを知る女も多いはず。おおよそショーンコネリーの、あの、女性とのネチッコイ会話(これも充分洒落ていて面白かったのですがネ)と、ベッドシーンもが色っぽく、ではない路線でダニエルボンドが全作攻めたのは成功しましたわね。ダニエル絶賛はこの辺にして・・・

さて、いかにもな007タッチのタイトルバッグに大満足。
例によって冒頭10分、メキシコの「死者の日」という祭の中で繰り広げられる、ど派手な盛り上がりは、観客を楽しませるに充分。この祭りを初めて知ることで、ワクワク感がプラスαとなる臨場感あり。
マスクをつけたダニエルクレイグを見ながら、本作への期待は膨らみ、世界各地を飛び回るその後も、サラウンドの音も楽しみながら、007の世界感を楽しむことが出来ました。こうでなくっちゃ!ですね。

本作で残念なのは、はっきり申し上げると女性陣が光ってない。そして男性陣も、冴えがいま一つで、彼らが出る画面に惹きつけられない。相変わらずQ役の子が良かったです。
そのような訳なので、中間部あたりから、少し間延びしているように感じてしまった。

しかしながら、前作から見ている者にとってはラストに向かうに連れ、ダニエル・クレイグボンドの終わりが感じられるように作られており(巧い!)、とても好感が持てた。

「さようなら」という言葉が聴こえてくるように去っていく後ろ姿にジ〜ンとしてしまい、あららどうしちゃったの?私。 おそらくダニエルボンドに逢えなくなるのが寂しいのだわ・・・・

正月明けの一本目、よござんした。

評者

ドンペリ

更新日時

2016年01月06日 21時55分

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読んで楽しい 2016-01-08
hacker
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