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大巨獣ガッパ/hackerのコメント

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大巨獣ガッパへのコメント

採点

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推薦数

+1

コメント

先日初めてTVで観ましたが、当時の日活としては、意外と気合を入れて作った映画だったのですね。

レビュー

本作が公開された当時、東宝のゴジラ・シリーズも、大映のガメラ・シリーズも、お子様路線に転じていて、怪獣少年であった私は怪獣映画の「衰退」を嘆いてたこともあり、金回りの悪い日活が撮った唯一の怪獣映画である本作も、観に行きませんでした。

先日たまたまTVで観て、ガッパ(名前は河童ですが、実体はカラス天狗です)が破壊する町並みのミニチュアなど、意外としっかり作られていて、崩れ落ちる姿もなかなか様になっているのには、ちょっと感心しました。

お話自体は、『怪獣ゴルゴ』の完全な焼き直しで、子供を日本に連れ去られた、古代の怪獣ガッパの夫婦が、取り戻しに来るというものです。

でも、正直なところ、金をかけたミニチュア以外にはあまり感心するところはなくて、ガッパは空を飛べるのにわざわざ海を泳いでくるとか、空を飛ぶ時に背中の羽がちっとも動いていないとか、子ガッパが人間から餌をもらうのを拒否しているのにどんどん大きくなるとか、「あたしって味噌汁を作ったりする方がむいている平凡な女なの」とのたまう女新聞記者役の山本陽子にガックリするとか、突っ込みどころは満載です。

まぁ、大映ガメラも、空気のない宇宙空間で炎を噴射して飛びながら、あの独特な声で咆哮したりしていたこともありますから、あまり言っては野暮というものです。

と言うわけで、採点はしません。一種のヒストリーとして観ればよいでしょう。

評者

hacker

更新日時

2012年12月26日 13時03分

コメントの推薦

読んで楽しい 少し前に、ゴレンジャー(ご存知ですか?)の再放送見て、皆、両手を伸ばして直立不動状態で空を飛んでいる姿にビックリしました。 子供の時は毎週楽しみに見てたのですが、こんなのだったのかと・・・。 2012-12-26
おれんか
2021年11月29日 12時01
2021年11月29日 12時01
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