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ランナウェイズ/sngkskのコメント

rating44.0000

ランナウェイズへのコメント

採点

rating4

コメント

1975年に結成された元祖ガールズロックバンド「ランナウェイズ」。
チェリーボム!は一度は耳にしたことがあるはず。
そのバンドのボーカルが自伝を書き、ギターがエグゼクティブプロデューサーとなって映画化!

ネタバレ

このレビューは物語の核心部分が明かされています。

レビュー

コメントの文章は
小島慶子キラ☆キラ 映画評論家町山智浩さん
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2010/03/2010326-2.html
からの文章を参考にしたものです。

観に行く切っ掛けも上記の町山さんのポッドキャストや、
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20100324
http://www.newsweekjapan.jp/column/machiyama/2010/03/post-151.php
こちらの文章でした。
ただ、コラムで取り上げられたのが2010年3月で、
日本公開が約1年後の2011年3月だったので、
危うく観に行くのを忘れるとこでした。

コメントでも触れていますが、
この映画の原作は、ランナウェイズのボーカルの自叙伝で、
それを映画化する際のエグゼクティブプロデューサーは
ランナウェイズのギターです。
なので、手前味噌感が懸念されるかもしれませんが、
そんなことは全く気にならずに楽しめました。

何故、気にならないか?
それはセックス!ドラッグ!ロックンロール!が
見事に!あけすけに!表現されていて、
時代と売れることに振り回される少女たちが
そのまま映されるからです。

ランナウェイズの活動期間はたったの4年です。
下積み→成功→人間関係の不和→解散という
ある種ロックバンドの王道を
駆け抜けた10代の少女たちの物語です。

その成功は日本での爆発的人気で表され、
またその不和も日本でのプロモーション方法を
切っ掛けとして表現されるので、
ちょっと複雑な気持ちになったりもします。

もう1点、役者の好演が光りました。
Joan Jettを演ずるクリステン スチュワートは
終始一貫してザ・ロック少女にしか見えないし、
トラブルメイカーCherie Currieのダコタ ファニングは
家族との関係に揺れる青さや、
圧倒的なスター性を兼ね備えたロックミューズを体現し、
彼女たちを見出すプロデューサーKim Fowleyの
マイケル シャノンは、キメキメでキレキレで、
かつ敏腕ぷりを見せつけていました。

映画でフォーカスが当たるのは、この3人ですが、
その後の現実として、ドラムの人生もロックでした。
サンディ・ウェスト wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88
映画でサンディを演じたステラ・メーブも
人の良さを好演していました。

最後に、
http://blog.livedoor.jp/outofblue/archives/2524261.html
こちらで紹介されるyoutubeが当時のランナウェイズを知るのに
良いと思いますが、僕は鑑賞後に見ることをオススメしたいです。

評者

sngksk

更新日時

2011年04月05日 10時51分

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2021年11月30日 00時06
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