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ライフ・イズ・ビューティフル/ドンペリのコメント

rating33.7200

ライフ・イズ・ビューティフルへのコメント

採点

rating2

推薦数

+1

コメント

ユダヤ人収容所が舞台なのに 息子を守るために明るくあの手この手の作り話をして
結局息子を守り抜いたというハッピーエンドの物語にするという発想が凄いわけですね。
「息子への至極の愛」をこういう形で表現したかったのですね。

レビュー

「Life is beautiful!」・・・lifeはご存知のように色々な意味がありますが
この映画の場合は「人生は美しい」の解釈より
「命って素晴しいものなんだよ」というメッセージだと思います。
その素晴しいもの(命)が失われる最後の最後まで‘息子を守リ抜いた命’こそ
Life is beautiful!なんです。


誰が考えても悲しい過酷な場所にいるのに「笑いを絶やさない父親」
つまり‘悲しいのに笑う’ところが泣けるということは百も承知ですが、
映画と解っていてもどうしてもユダヤ人強制収容所というシテュエーションが
私の頭で邪魔をして素直に笑いも泣きも出来ず、
周囲の涙を拭う人に囲まれながら結局私は無感情でこの映画を見てしまい、残念至極。

私といたしましてはですね〜、
何もユダヤ人収容所でオヤジと子供をこういう形で描かなくたっていいじゃん、なのです。
でもそれを敢えてした映画だから多くの人の涙を誘い 数々の映画賞を獲得したのかなぁ。


*死人を「彼らもゲームをしているんだからやられたフリをしているんだよ」(確かこんなふう)
と息子に説明するのもちょっと無理があるような気がして・・。
もしかしたら息子は父親のいうこと(ポイントを集めたら戦車がもらえるとかも)に半信半疑で、
父親のことを思い、騙されたフリをしているのかも、なんて思ったり・・・それなら泣ける
・・・うん、これは流石に考え過ぎだわね。
でもねえ子供って結構直感で「これは今大変なことらしい」とか解るものなのよ。
(私も子供の時があったのだからね)

評者

ドンペリ

更新日時

2005年10月28日 02時23分

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