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インソムニア/ドンペリのコメント

rating33.0769

インソムニアへのコメント

採点

rating3

推薦数

+2

コメント

全体に「どんよ〜り」した雰囲気は貫けていたけれど、いまひとつ、ぱっとしない感じ。

レビュー

いまひとつ‘ぱっとしない(←便利な日本語だわね)’感じだったな〜。
脚本のせいでしょうかね〜。 キャストは文句ないわけですからね〜。
観客にも眠気が伝わるように、全体に「どんよ〜り」した雰囲気にしたのはよく判りますし、お陰でちょっと眠かったです。劇場でです。

パチーノは見ようによっては、そのままでも不眠症に見えないこともないかなと。
なので、彼が不眠症で朦朧としていくさまは、違和感なく想定内ですが、彼独特のムードで押し切っちゃうという力はたいしたものだと思う。
本作は心理を読み取る映画であり、刑事モノ、猟奇殺人犯罪モノとしての面白さを期待する映画ではないということが解ります。

ただもっとこう、なんと言うか、白夜と不眠症と追い詰められ心理の一体感で、何か迫ってくるものがないと、映画鑑賞としての盛り上がりに欠けるかなと思いましたです。私はどこかで乗り越してしまった感じです・・・。
どんよりしていても、地味でも、面白いと思える映画は沢山ありますものね。

で、決定的なのはパチーノとロビンウィリアムズがどことなく噛み合っていない気がしたんですけれど・・・いかがなものでしょうか?
ロビンは乗り切れてませんで、ちょっと気の毒。おそらくロビン自身も「本作の出演は失敗だったな〜」と思っているのではないかしら。だって彼じゃなくてもいいような気がしましたから〜。
「彼だから良かった!」と思わせないとダメでしょう。せっかくの悪役だし。

「パチーノの相手役を誰にしよう、そうだロビンウィリアムズと異色の顔合わせということでどうだろう」というノリでキャスティングされたのではないかしら。
結果、あまり巧くいかなかった、ということだと思いますの・・・ (v_v)


★は3マイナス気味。

評者

ドンペリ

更新日時

2007年10月17日 23時52分

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