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夕陽のガンマン/hackerのコメント

rating44.0000

夕陽のガンマンへのコメント

採点

rating3

コメント

この作品も、だんだん古典っぽくなってきましたね。

レビュー

『キック・アス』の最後の「殴りこみ」の場面で、この作品の音楽が流れていますが、それもあって、久しぶりに観てみました。

監督のセルジオ・レオーネが『荒野の用心棒』でやったこと(あからさまな盗作)は絶対に許せない、と思っているので、どうしても見る目がきつくなるのですが、私も歳をとって、多少丸くなったせいか、以前よりは不愉快にならずに観ることができました。

でも、顔のクローズ・アップの移動撮影などは、『荒野の用心棒』がなければ、黒澤明へのオマージュかと喜んでいたでしょうが、この作品に限らず、セルジオ・レオーネがやると、「パクリ」だろうと文句を言いたくなる点は、変わりありませんが...。

まぁ、あまり腹をたてずに娯楽ウェスタンとして観ていれば良いのでしょう。それと、後の『続・夕陽のガンマン』や『夕陽のギャングたち』や、ちょっと変形ですけれど『ウエスタン』にも引き継がれる、悪1人対善(若しくは準善)2人という登場人物の構図と、物語の背景にある復讐というテーマは、この作品で確立されたのだということが、分かります。

主演の二人、クリント・イーストウッドとリー・ヴァン・クリーフの存在感については、語るまでもないでしょう。しかし、この頃のイーストウッドをリアルタイムで見ていた誰しもが、現在のような大監督になるとは、
夢想だにしていなかったでしょうね。

評者

hacker

更新日時

2012年04月18日 16時16分

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2021年12月07日 06時24
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