クリクリのいた夏 - 映画を語ろう 2.0β

クリクリのいた夏へのコメント

葉直(299)		2004-12-01
（以下‘04/9/19投稿）明日も残暑が厳しいとか…。そんな夏の名残りの休日に、 1人で、（もしくは大人だけで）安いワインを片手に、（用意しないと後悔することに）ソファに身体を伸…		推薦+1 ネタバレ [全部読む]

解説	1930年代の夏のこと。フランスの田舎町の沼地に集う人々の触れ合いを描く。
Wikipedia の解説	a Wikipediaの全文
スタッフ	監督:ジャンベッケル脚本:セバスチャンジャプリゾプロデューサー:クリスチャンフェシュネール
配役	ガリス:ジャックガンブランリトン:ジャックヴィルレアメデ:アンドレデュソリエ老女:シュザンヌフロン
制作国	フランス
制作年	1999

	グロリア計1人

戦時下の市民たち	葉直	非公開	2006-08-19
特集内ランクは作品の評価とは全く関係なく、 A⇒戦時中 B⇒戦前 C⇒戦後と分けています。そういった背景の中での個人の物語に惹かれます。

トラックバックがありません