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訴訟/ドンペリのコメント

rating33.5000

訴訟へのコメント

採点

rating4

コメント

こちらは父娘弁護士対決。
設計段階で問題があったにも関わらず、商業ベースオンリーで その欠陥車が販売され、その車の自動車事故の訴訟です。
弁護は父親役ジーンハックマン、自動車会社側の弁護はその娘役メアリー・エリザベス・マストラントニオ。

ネタバレ

このレビューは物語の核心部分が明かされています。

レビュー

本作の訴訟内容も 非常に興味が注がれるところです。
実際にあったフォード社の欠陥車訴訟が元になっているようですのでね。


自動車会社側の弁護士であるマギーは予想に反して
欠陥車に対する会社の姿勢を知るところとなり、怒りを覚えます。
「欠陥車を回収するより 裁判の費用の方が安くつくからそのままにしちまえ」というこの会社の姿勢。
「プチッ!」・・・私も怒りに震えましたぞよ。
そういう意味で、大企業の倫理観にメスを入れていますし、私は結構好きでした。



弁護士ものは色々なパターンがありますが
本作は父の女性問題が原因で二人の仲が険悪(?)な父娘弁護士対決であり、
法廷ものに‘父娘の確執’という味の素を振り掛け、いかにもアメリカ的映画のテイストが感じられます。
結果は読めていきますが、なかなか展開よく面白く観られます。
娘の‘正義感’も 結局のところ父親のDNAを受け継いだのね、シャンシャン!と手が打てる感じですか。


父はジーンハックマンですから だいたい想像つくでしょ?なかなか味があります。
あの顔で(アーン、ごめんなさい)、女性関係で奥さんを悩ませてきたという弁護士役ですけど・・・。


正義感を謳われると弱い私です。
ですので自ずと「星よっつ」となってしまいます。

評者

ドンペリ

更新日時

2006年07月11日 19時01分

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2021年12月06日 12時28
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