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上海から来た女/hacker2のコメント

rating44.0000

上海から来た女へのコメント

採点

rating4

コメント

リタ・ヘイワースの美貌と最後の鏡の間の銃撃戦だけで観る価値あり。

レビュー

ストーリーを簡単に言ってしまえば、「美しいバラにはトゲがある」を地で行く女(リタ・ヘイワース)に惚れてしまう主人公(オーソン・ウェルズ)が、殺人犯に仕立て上げられる犯罪ドラマということになります。

この作品は何回か観ていますが、覚えているのは三つだけです。まず、当時オーソン・ウェルズ監督の妻だったリタ・ヘイワースの美貌、次に、二人が密会する水族館での、不自然に魚が巨大な水槽をバックにしたシークエンス(これはヒッチコックの『サボタージュ』がベースでしょう)、そして何と言っても、相手がどこにいるのかよくわからないまま撃ち合うラストの鏡の間の銃撃戦です。

特にラストの印象が強烈なので、見直すたびに、こんなに短かったかなと思います。今回もそうでした。ですが、映画ファンなら、これを見逃す手はありません。もちろん、ウェルズの代表作『市民ケーン』『偉大なるアンバーソン家』『オセロ』『審判』のような迫力はありませんが、それでも随所にウェルズらしさを見つけることはできますから。

評者

hacker2

更新日時

2020年05月04日 16時01分

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2021年01月16日 12時11
2021年01月16日 12時11
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