まんだむ(169) | ![]() |
2006-09-18 |
昔も今も「笑い」や「人情」ってやつは変わらないのですね。
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第三の男(229) | ![]() |
2006-03-15 |
この人の作品が3つしか残ってないなんて..... 気の利いた、洒落た台詞が多いですが、すべては絵を活かすためのものだと思います。
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推薦+2
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おくらほま(231) | ![]() |
2006-03-14 |
こんなに情感たっぷりに降る雪は初めて見た。 この雪のシーンだけで、人物たちの心情やその後の展開の暗示や、 あらゆることを表現してしまう映像の力に驚嘆するばかり。
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推薦+4
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カトキチ(801) | ![]() |
2005-10-20 |
山中監督は映像が持つ力を他の誰よりも信じていた。
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推薦+3
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hacker(987) | ![]() |
2005-10-10 |
現在観ることができる山中貞雄監督作品は3本しかなく、そのうちの頂点は『人情紙風船』でしょうが、残りの2本も傑作である点では変わりありません。ただし、『人情紙風船』の全体を覆うぺシミスティックな雰囲気…
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Wikipedia の解説 |
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Wikipediaの全文 |
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スタッフ |
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配役 | |
制作国 | 日本 |
制作年 | 1936 |
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加東大介 | おくらほま | 非公開 | 2008-05-05 |
タイトルクレジットでこの方の名前を見つけると、なんだかホッとしてしまうのは私だけではありますまい。
全体に丸みを帯びながら、目元だけはきりっと涼しい、一目見たら忘れられない風貌。そしてもちろん演技は超一流。
どんな役でも器用にこなす、名脇役 加東大介の出演作を集めました。(あまりに端役すぎて、人名検索で引っかからない…
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登録日時 | 2005年10月10日 05時10分 |
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更新日時 | 2005年10月27日 21時50分 |
登録者 | moviegoer_is_eating_breakfast |