おくらほま(231) | ![]() |
2005-10-09 |
本当はきれいなのに、自分をあんなに不細工に見せてしまう高峰秀子はすごい。ものすごい顔して歌を歌っていたし。投げやりな話し方もやはり良し。彼女の演技に★1つプラス。
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推薦+1
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解説 | 林芙美子の自伝的小説の3度目の映画化。菊田一夫の舞台脚本をベースに脚色している。 貧乏暮らしに、報われない恋。幾多の苦労にもめげず、文壇デビューへと成り上がる林ふみ子の人生。 (宝塚映画)123分/モノクロ/シネマスコープ ※スタッフ連名2人目以降 製作:成瀬 巳喜男、寺本 忠弘 脚本:田中 澄江 |
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Wikipedia の解説 |
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Wikipediaの全文 |
スタッフ | |
配役 | |
制作国 | 日本 |
制作年 | 1962 |
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加東大介 | おくらほま | 非公開 | 2008-05-05 |
タイトルクレジットでこの方の名前を見つけると、なんだかホッとしてしまうのは私だけではありますまい。
全体に丸みを帯びながら、目元だけはきりっと涼しい、一目見たら忘れられない風貌。そしてもちろん演技は超一流。
どんな役でも器用にこなす、名脇役 加東大介の出演作を集めました。(あまりに端役すぎて、人名検索で引っかからない…
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登録日時 | 2005年10月08日 16時25分 |
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更新日時 | 2005年10月08日 19時12分 |
登録者 | おくらほま |