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十戒/ドンペリのコメント

rating33.5000

十戒へのコメント

採点

rating3

推薦数

+2

コメント

映画史を語るのに、一見の価値あり、ということになると思います・・・。

ネタバレ

このレビューは物語の核心部分が明かされています。

レビュー

私の映画鑑賞歴での「旧約聖書」ジャンル映画としてはもちろん初めての鑑賞作品だったはずですが、
特に難解ではなく、子供心にも解りやすい映画だったと記憶しています。

第一印象は、何よりこのような宗教的背景の中で絵になるチャールトン・ヘストンの個性的な顔立ちに
崇高なものを感じた次第です(←子供の頃は、です)。
この人が『ボウリング・フォー・コロバイン』に出てきて「銃は必要だ」と言う人になるとは、
誰が想像しましたでしょうか・・・。



紅海が割れるシーンはちょっぴり変(ちゃち)な映像だと思いながらも
その画面には 何度観ても何か圧倒されるエネルギーのようなものが溢れています。
今思うと、CG技術などないあの時代には様々な意味で力作だったのですね。
「その部分をいかに表現するか」が本作の挑戦であったでしょうし、
まさにクライマックスに違いないのですから。
ご覧になると解りますが あの人達(追っ手の軍勢)は本物の人間なのですから、
いかに大掛かりな作品だったかも、改めて頷いてしまいます。

もしご存知でない方は
『十戒』と言えば「あの海が割れるやつね」というのが合言葉のようなものですからね・笑。


私はこの有名な海割れシーンの他に
母親が願いを込めて赤ちゃんを小さな籠に入れてナイル川に流す冒頭場面が真っ先に浮かびます。
プカプカと流れて、王女に拾われ、その赤ちゃんはモーゼと名づけられ
王女は出生の秘密を隠しながらモーゼを育て 彼は立派な男に成長する。
序盤から中盤あたりのこの部分も なかなか面白いです。


上下巻のVHSビデオが実家にありましたが、その割りにあまり観る気が起きない作品でした。
ということは、私は本作を特に好きということでもないんだわね。

評者

ドンペリ

更新日時

2007年03月15日 00時19分

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参考になる 2007-03-15
 
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2021年10月19日 21時48
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