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ドラゴンへの道/カトキチのコメント

rating33.6667

ドラゴンへの道へのコメント

採点

rating4

推薦数

+1

コメント

この映画の魅力・70%ブルースリー、20%西本正の撮影、10%チャックノリスの胸毛(笑)

レビュー

ブルースリーがメガホンを取り、全編ローマロケを敢行した作品。
西本正のカメラは美しい街をさらに美しく捉え、優雅にアクションシーンを映す。
特にブルースリーがレストランの従業員を蹴りで吹っ飛ばす所はハイスピードで映されホントに見事。

この映画は初めて実戦型格闘技の動きを取り入れた映画として知られる。
最後にチャックノリスと戦うシーンがそれなのだが、
関節蹴りや守りと攻撃を一体化した体の動き、しなやかに動く足、
さらに相手のリズムにあえてのるという独特の構えが出たのもこの映画。
まさにジークンドーを世界に知らしめる為の映画だったのではないだろうか?

ブルースリー作品ではこの映画と『怒りの鉄拳』がベストなのだが、
この映画はやっぱり映画としてまじかよ!ってつっこみたくなる部分が多々あるために、
『怒りの鉄拳』より点数が少なくなってます。
まあ★★★でもいいですけどね、ブルースリー出てますから。

ブルースリーという人はファン以外にはたんなるB級アクションスターのレッテルが貼られてる様な気がする。
「全部一緒だよ!」という人もいるだろう、だが彼はカンフーという最大の武器を使い映画の可能性を広げた男なのだ。

『ドラゴン危機一発』は監督やプロデューサーの意見が出ているため、カンフーが使える役者というイメージだが、
『ドラゴン怒りの鉄拳』はヌンチャクや怪鳥音など、ブルースリーだけにしか出来ない魅力に包まれ、
『ドラゴンへの道』はジークンドーを使った実戦をシュミレートしてみせ、
『燃えよドラゴン』は「PRIDE」のように関節技まで決めてみせ、さらにカンフーに対する思想が加わっている。

彼の武道に対する想い。それを深く受け止めようではないか!考えるな!感じろ!!

評者

カトキチ

更新日時

2005年06月29日 00時18分

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読んで楽しい 2005-06-29
 
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