ドンペリ(889) | ![]() |
2005-10-09 |
ニキータが特別美人でない分、切なさが増しました。彼女の暗さと寂しげな雰囲気と あまりくどくない演技がいいな、と。
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ムービーブルース(59) | ![]() |
2005-05-10 |
う〜ん、主役がカワイイと思えなかったので、感情がイマイチ入りませんでした。 スピルバークの恋人だったんでしたっけ?>アンヌ 最近見ませんねw
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mohe(31) | ![]() |
2005-05-05 |
ベッソンがあまり好みにあわないというのもあるけれど、ニキ−タ役のアンヌ・パリローもどうも好きになれなかったのでいまいち。
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ゴロにゃ〜ゴ伯爵(113) | ![]() |
2005-04-07 |
アンヌ・パリローの演技が今一。
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hacker(987) | ![]() |
2005-04-02 |
この映画を観ていて、鈴木清順の『東京流れ者』の有名なセリフ「流れ者には女はいらねぇ」を思い出したのは私だけでしょうか。
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解説 | 問答無用に政府の特殊工作員として育てられた泣き虫の殺し屋のお話。 |
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スタッフ | |
配役 | |
制作国 | フランス |
制作年 | 1990 |
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殺し屋と娼婦 | hacker | 非公開 | 2007-11-28 |
男と生まれたからには殺し屋を、女に生まれたからには娼婦を、という職業の選択はもう流行りませんが、映画監督にとって魅力的なテーマであることには変わりないようです。
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登録日時 | 2005年03月29日 20時57分 |
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更新日時 | 2005年04月08日 03時45分 |
登録者 | 移転先をたどったら閉店 |